薄膜・表面改質事業

レインボーコーティング装置

技術情報

レインボーコーティング装置とは

直流マグネトロン装置を活用して、セラミック薄膜を金属表面に生成させると、膜厚により光の干渉現象で赤色から紫色へと虹と同じ7色に彩色することが出来ます。
また、セラミック薄膜の特性により彩色のみでなく金属表面への傷および腐食を防止します。

レインボーコーティング装置の用途

  • 金属、金属窒化物、金属酸化物の薄膜を生成 (Al2O3、TiO2、TiN など)
  • イオン照射により薄膜密着力の改善

レインボーコーティング装置の加工原理

透過率90%以上の高透光度のアルミナ薄膜の膜圧を調整することで、見る角度により七色に変化する彩色を実現しました。
耐磨耗性や耐食性も向上します。
成膜温度は40~100℃であるため、樹脂等への処理も可能です。

レインボーコーティング装置受託処理

永田精機薄膜事業ではレインボーコーティングの装置販売だけでなく、受託処理も行なっております。
「7色の彩色」だけでなく「防傷」「腐食防止」等用途は様々です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

レインボーコーティング装置の特長

直流マグネトロン方式での成膜となります。
ターゲットをチタン、タンタル、タングステン、シルバーなどに、また導入ガスを変えることにより様々な金属、金属窒化物、金属酸化物の薄膜コーティングが可能です。

レインボーコーティング装置の応用例

レインボーコーティング装置の仕様

処理温度 40~100℃
有効コーティング面積 100×550mm

カタログダウンロード:レインボーコーティング装置

レインボーコーティングカタログPDF (248KB)

サポート:レインボーコーティング装置

サポートページ

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